*NOTE*
 
幸せな毎日を夢見る ver.1.022020/09/14

幸せな毎日を夢見る」ver.1.02です。

主に終盤の展開を書き直して、設定をテーマとして絡めることができたと思います。これでしばらく更新はなさそうです。誤字がでてきたら別ですが。

プレイ時間は1時間と少し、とか書いていたけれど、改めて読み直したら普通に2時間かかりました。嘘を書いてた。テキストファイルのサイズが160KBありまして、「僕の好きな君の顔」が64KBで40分くらいなので、2.5倍の100分ですね。最初からこうやって計算すればよかった。

 

読んでいて、やっぱり序盤の引きが弱いなぁと思う次第。主人公がどういった人間であるかを明記していない点と、解決しなければならない問題が起きていない点が、弱くなる要因かなぁと考えます。

あと、数か所、気になる表現が残っています。「既に時期が遅すぎた」とか、「吊り橋効果として」の一文とか。「磊落」もそう。これは何か上手い表現が思いつけば書き換えることになると思います。

 
紹介ページ作成2020/09/04

幸せな毎日を夢見る」のページを作りました。

いきなり言い訳から入るんですが、本作はほとんど手癖で書き上げる結果になってしまいました。元々は年内完成を目処にしていたところを、無理やり先月末で書き切ったためです。
まさかティラノゲームフェスの締め切りが8月末とは思わなかったのです!

 

シナリオに関しては、特に書きたいテーマや物語があったわけではなく、空中で一回転する仕掛けを作りたかっただけなので、随所から作りの甘さが見えそうですね。

物語の構成は、定石でいけば「落ちこぼれの主人公が夢を現実にする力を手に入れて――」とするのでしょうが、今回のオチをつけるためには優秀な人間であるべきだと思ったので、今の形になっています。それが正解かどうかは分かりませんが。

長くなってしまったラストについては、逆にもっと尺を取って、三部構成の第三部としたほうが良かったのかもしれません。

 

文章はいつもより漢字が多めですね。きほんてきにひらがながつづくとよみにくくなるとおもっているので、なるべく漢字を使うようにしています。「閊える」はひらがなにすると「使える」「仕える」と混同しそうになりますし、「嫋やか」「艶やか」は見た目で意味が分かるので便利です。開くかどうか微妙な漢字も多くて、「詰る」「凌ぐ」「堪る」辺りは結構迷いました。

あと、今回は慣用句も多めです。「おくびにも出さない」とか「矢も楯もたまらず」とか。これはただのカッコつけです。

出臼、茂家、峰色、廻船。なぜか名前が自分でもごっちゃになってしまいます。「峰色と付き合って」とか書きそうになって、違う違う! と訂正することが何度かありました。

 

ところで、書き上げてから一度読み直した時に、あまりにつまらなくて驚いたんですが、客観的にはどうなのでしょうね。どうも気持ちが付いていく前に、展開が進んでしまっているように思います。改めて「僕の好きな君の顔」を読んでみたら、悔しいけど結構面白かったので、なおのこと気になるところです。

あとは曲が10年前のものなので恥ずかしいですね!

 
幸せな毎日を夢見る2020/09/01

久々に新作ノベルゲーム「幸せな毎日を夢見る」を公開しました。

プレイ時間は1時間程度、少し不思議な学園ものです。
ブラウザ上でプレイできますので、よろしければどうぞ。

 

紹介ページはまた後程作ります。

 
コメント機能修正2020/06/16

コメント機能を修正しました。たぶん直ってます。

Ajaxが上手くいってなかったようなので、使わないように違う処理で書き換えました。インラインフレームは使いたくなかったのですが、まあ仕方ありません。

ローカルサーバー上だと実行できていたのですが、慣れないことはするものではないですね。

 
コメント送信2020/06/15

うわ、今気づいたけど、左のコメント送信が機能してない! どうするか考えます。
今までに送ってくれた方がいたら、申し訳ありません!

 
昔書いたお話2020/06/15

ノベルゲームの大手レビューサイト「NaGISA net」様にて、「僕の好きな君の顔」「私の嫌いな名前があった」のレビューを頂きました。どちらも準推薦ということで、ありがたい話です。

書いたのがだいぶ昔なので、レビュー記事を読みつつ改めて読み直してみたのですが、当時とは違った印象があり驚きました。「僕の好きな~」では以前にも「ラストが急ぎすぎでは?」と頂いていて、それでも自分では充分だと考えていたのですが、今読めば明らかに急すぎますね。伊住と三重野、二人の女性が隣にいる時の高牀が感じる違いを明確に意識するフェイズがほしい。

 

「私の嫌いな~」は有川浩の「海の底」及び「クジラの彼」を読んで、「ああ、こういう外伝的な話、書いてみたいなぁ」と思い立ち、前作では名前の出なかったキャラにフォーカスを当てて書き始めたまでは良かったのですが、これが見切り発車だったために思うように進まず、苦心したことを思い出しました。性格と設定の縛りで、主人公が自ら話を動かすことができない。これが本当に辛い。「こんなんで面白くなるわけねえだろ」とか「こんな主人公、二度と書かねえ」とか思いながら書いていたのを覚えています。

また、当時は精神的に参っていたのもあり、散らかっている要素や書く必要のない文節が多いですね。志摩と木田のやりとりが、本当に何を言っているのか分からない。言いたいことは分かるけれど、文章がそれを表現していない。半分くらいはバッサリ削ってしまっても、恐らく何も問題ないです。(私が木田を打ち負かしたかっただけなので、これは単なる作者のエゴ)

あとは終盤の書き方が雑すぎる。書き終えたい一心で書き切って、全く推敲していないのが見て取れます。文章から内容が何も読み取れない。ここも書きたい内容とそのために必要な文章とが違いますね。

 

ですが、改めて読んでみると涙腺に来る場面もあり、当時の自己評価よりは読めるものだったのが意外でした(面白いとは言わない)。今更ながら、雫に当たるシーンでの「わたし、何もしてないじゃない!」が、とても幅の広く重要な台詞であると気づきましたが、これがルートによっては出てこない。そんな馬鹿な。

制作当時から「こんなものを読ませるのは読者に失礼だ」とは思いつつ、でも「作者がそれを言うのは面白いと思った人に失礼だ」とも思いつつ。自分の中で置き場に困る作品だったので、今回のレビューを頂けたことで、棚に並べておいてもいいのかな、と思うことができました。

 
 
5曲ほど修正2020/03/15

いくつか気になっていた曲を修正しました。

 

崩れた宝石
ギターの音にずっと違和感があって、ようやく好ましい音になったので修正しました。一応、歌モノ……というか「盗めない宝石」。クロノクロスをクリアして作ったものです。キッド好きだったなぁ。

龍禍演舞
ラスボス戦は漢字四文字シリーズその1。音の配置を微調整。ベースのせいか、ギターを使ってるのに何か音が軽いね、これ。あと、ループ位置が変になった。

幻想崩起
同その3。その2は深層天位。先頭からループするために最初にベースが入っていたのが気になったので修正。その他、微調整アリ。サビのピアノは下のやつで「イイじゃん!」ってなって使った。

 

粛清ノ鉄槌ヲ
wav化しただけです。ピアノとストリングスで天使を、4つ打ちのドラムで規律を表しつつ、上下左右に動く音で不安定さを作り、堕天使をイメージしました。

緑の守護者
いろいろ調整してwav化。ギターが木々、鉄琴が光、メロディの笛は風の音。全部合わせて森です。エルフに悪いイメージがないので、サビで曲が明るくなり、敵対する理由があったことが分かる構成です。

 

ついでに、前回の曲のMIDIも追加しました。念のため。

それから、iPhoneだとogg聞けないんですね。M4Aあったほうがよさそう?